【ハーブザイム®113 グランプロ】プレーン

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ハーブザイム® 113 グランプロは酵素栄養学を元に開発された、ファスティングのためのハイクラスな酵素飲料です。

酵素飲料または酵素ドリンクといっても非常に多くの種類が市販されていますが、実際には生きた酵素がほとんど入っていない商品や白砂糖が多く使用されているものもあります。
エステプロラボが開発したハーブザイム® 113グランプロは、自然発酵させた本物の生きた酵素のみを高濃度に配合していることが特徴です。白砂糖や一切の添加物も使用していません。

そして、シリーズの中で最も酵素の配合濃度が最も高いのがハーブザイム® 113グランプロ　プレーンです。プレーンタイプは混じりっけなしの酵素液を98%も含有したハイクラスな酵素飲料として定評を頂いています。

ハーブザイム® 113グランプロ３つのこだわり

ハーブザイム® 113グランプロはシリーズを通して次の３つのこだわりを元に開発された酵素ドリンクです。

厳選された113種類の原料を使用

酵素ドリンクは健康のため、体型維持のために飲むものだからこそ、その原料にも鮮度と安全性が求められます。生きた酵素を取り入れるには、原材料である野菜やフルーツ、海藻、穀類の鮮度が高いことが大事です。ハーブザイム® 113グランプロは厳選された国産の生の植物原料を使用しています。

安全性にも配慮しており、第三者機関による残留農薬検査（443項目）および放射性物質検査済みです。
野菜やフルーツ、海藻、穀類など8kgを漬け込んで発酵させて得られる酵素原液はたったの1Lです。それだけ多くの原材料を惜しみなく使用してハーブザイム® 113グランプロは作られています。

自然発酵だから酵素が生きている

酵素ドリンクの製法にも独自のこだわりがあります。一般的に用いられる発酵には「人工培養酵母菌」を用いた方法がよく用いられますが、これは半ば強引に発酵させるためスピードは速いですが有用菌が少ないというデメリットがあります。

ハーブザイム® 113グランプロでは「自然発酵」という手間のかかる製法をあえて利用しています。長年ヒノキ樽に棲みついた天然の有用菌（酵母菌や乳酸菌など）を用いてダブル発酵させているので、酵素液に含まれる有用菌の数が圧倒的に多いことが特長です。

さらに、植物から酵素液を抽出するときには白砂糖を使用せずに、喜界島産の粗糖を用いています。なぜかというと、白砂糖は体内でブドウ糖まで分解して体内で吸収される過程において酵素のムダづかいをしてしまうからです。ハーブザイム® 113グランプロでは粗糖を利用して抽出することで、酵素が効率よく体内で利用されるように工夫されています。

98%酵素原液を使用し添加物を一切カット

酵素ドリンクといっても、添加物が大量に使われているような商品も存在します。添加物は肝臓に負担をかける可能性もあり、必要以上に摂取することは望ましくはありません。でも、ハーブザイム® 113グランプロは一切の添加物を使用していません。つまり全て天然の植物由来成分を中心につくら得た本物の酵素ドリンクなのです。

さらに、酵素は熱に弱く失活しやすい性質があるため、一切の加熱を行なっておりません。そのためローフードを実践している人にも安心して取り入れていただけます。

市販品の中には水やオリゴ糖エキスなどで薄めている場合もありますが、ハーブザイム® 113グランプロにおいては希釈は一切していません。